かつては一宮市の木として約30年間にわたり愛された「クロガネモチ」のハチミツ。 この花から採れるハチミツを「福来蜜」と名付けました(2000年商標登録)。 さっぱりとした甘みにさらりとした舌ざわりで気品のある香りと後味が特徴です。
一宮市を中心とする西尾張地域の大根や鮎といった農水畜産物やそれらを使用した食品で、一宮の歴史、文化が感じられる食品を「いちのみや食ブランド」として認定、商品のPR活動を行っています。