一宮市を中心とする西尾張地域の農水畜産物やそれらを使用した食品で、一宮の歴史や文化が感じられる食品を「いちのみや食ブランド」として認定、商品のPR活動を行っています。

いちのみや食ブランドに関する新着情報

新たに2品目を「いちのみや食ブランド」として認定いたしました。
2014年9月25日

新たに2品目を「いちのみや食ブランド」として認定いたしました。これにより認定商品は計44品となりました。
今後、これらの認定商品には認定証を発行するとともに「認定マーク(データ)」の使用を許可し、「いちのみや食ブランド品」として広告・販売できるほか、積極的にPRを行っていきます。

■今回の認定商品

どら焼 極みかさね(小豆、栗、抹茶、くるみ、黒糖)
はちみつ(一宮産ハチミツを使用したチョコレート)

どら焼 極みかさね(小豆、栗、抹茶、くるみ、黒糖)は、一宮産の卵(野田養鶏園)と国産小麦、鹿児島産粗糖、北海道産小豆を使ってしっとりと仕上げた手焼きのどら焼です。
 はちみつ(一宮産ハチミツを使用したチョコレート)は、ガナッシュにも一宮産ハチミツ(福来蜜)を加え、チョコの型にもハチミツを入れ、はちをイメージして可愛く仕上げました。

いちのみや食ブランドとは?

食卓イメージ

一宮市を中心とする西尾張地域の大根や鮎といった農水畜産物やそれらを使用した食品で、一宮の歴史、文化が感じられる食品を「いちのみや食ブランド」として認定、商品のPR活動を行っています。